僕の後輩で事あるごとに、たこ焼きパーティーを開いてくれる奴がいます。
誕生会とか、何かの記念日とか、みんなが集まる時はもちろんそうなんですが、こないだ笑ったのがクリスマスに彼女とタコパするってLINEが来たんです。
クリスマスにたこ焼きってwwww
まぁ、そんなたこ焼き好きの後輩が、たこパを開いてくれる時は、もちろん僕も焼かせてもらうんですが、あまりうまくできず…。
同じ材料のはずなのに後輩が焼いたたこ焼きの方が見た目も綺麗で美味しいんです!
後輩
「先輩くそ下手ですね!そんなんじゃ全然だめっすよ(^^)たこ焼きは経験がモノを言う作業ですからね!コツさえ掴めば誰でも出来ますよ!教えましょかー? ´,_ゝ`)プッ」
僕
クソッ!ナメやがってムカつくなぁ(-_-メ)
「なんでこんなに上手に焼けんの?もしかして前世タコなん?www」
後輩
「何いってんすかw俺むかし銀だこで働いてたんすよ。言ってませんでしたっけ?」
僕
「・・・・・( ゚д゚)ポカーン」
「それ先言えし!」
その後、後輩に銀だこ直伝の二刀流を披露してもらい、見事なたこ焼きをごちそうになりました(๑´ڡ`๑)
たこ焼き屋さんって焼いてるのを見てると面白くて、バイトも楽しいのかなって思います。
なので、ショッピングモールや路面店で、香ばしい香りが漂ってくるとついつい足を運んでしまいます。
たこ焼き屋さんって魅惑的なお店です!
特に僕が好きなのは銀だこ!中はとろっとしてるのに外側はカリッカリでサイコーにオイシイです。
確か高校生くらいの時に爆発的に流行った記憶があります。初めて食べた時はその美味しさに感動しました…。
昔はソースに鰹節といったシンプルな味しか無かった(確か)のですが、今はねぎマヨとかてりたま(!?)とか、いろんな味のたこ焼きがあるんですね!
実際にバイトするとたこ焼きの焼き方とか準備なども慣れるまで時間が掛かるし、夏は暑くてきついみたいです。
それでも楽しい事がいっぱいあると嬉しそうに後輩が語ってくれるので、色々聞いてるうちに気になったので色々調べました!
銀だこバイト評判・口コミ
きつい・大変
大学1年生の時にイオンの中の築地銀だこでバイトしてました。自分が働いていたお店は、週末はお客さんで長蛇の列になるほど忙しかったです。まだアルバイト経験もそこまで無かったので、レジをしている時にお客さんの前に立つと緊張で表情が硬いと店長に注意されてましたねー。懐かしい・・・。ピークは焼き場のスタッフが一番大変です。常に手を動かしせわしない状態です。暇な時と忙し時の差が激しいけど、一つ一つの仕事は全て単純なものばかりなので、きついと感じたのは初めの1ヶ月ぐらいでした。仕事は楽なので良かったのですが、自分は店長との相性が最悪でした。そこだけはどうしようもなかったですね・・・。
一日中働いていると油臭くなるので、バイト終わりの電車は臭いが気になって仕方なかったです。
手作業で全部作ってるので、トッピング量の見極めが難しいです。特に混んでる時は焦ってしまってものにばらつきが出てしまうことも…。もっと慣れて均等に作れるようにしたいです(´;ω;`)
たこ焼きやくのはとっても楽しいです(^o^)だけど、油を使うので、手や腕、顔、たまに目にも飛んできて危ないです!何度火傷した事か・・・。
楽・楽しい
築地銀だこのアルバイト経験者です。私は高校3年生の時に初めてのアルバイトがここでしたが、作る楽しさ・スタッフと協力する楽しさを知って、かれこれ4年ほど続けてしまいました。たこ焼きは家で作ったことがある人もいるかと思いますが、本当にうまいたこ焼きを作れるようになるにはそれなりに経験を積まないと作れません。奥が深い仕事なだけあって周りから見れば地味だと言われるかもしれませんが、ハマる人は私のようにどっぷりハマります。なんだかんだ私のように続ける人は多かったですね。
一週間ごとのシフト提出と高校生でも他の人と時給が変わらないというところはすごい嬉しかったです。テストがあるから今週は週一でとか、今月はいっぱい働きたいから週四でお願いしますとか、シフトの調整もわりと希望通りになりました。他のアルバイトに比べると時給も高いのでいいアルバイトだと思います!
銀だこよりも少しだけ時給の高い銀だこハイボール酒場のバイトもやってました。お酒の提供もあるので銀だこよりもメニューは増えますが、難しいことは一切ありません。うちのお店は常連のお客さんが多いお店だから、仕事終わりに飲みに来て会社の愚痴を言ってるオジサンしかいないけどwたまに差し入れ持ってきてくれたり「いつも頑張ってるね」と声を掛けてくれて嬉しいですね。接客の仕事が好きならハイボール酒場の方がより接客を楽しめると思います。
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銀だこバイトの主な仕事内容
接客・販売・レジ
たこ焼き屋さんなのでたこを焼く仕事をしたいと考える人も多いかと思います。
しかしほとんどの店舗では、販売の仕事から覚える事が多いようです。
販売で基本的な業務を覚えてから、裏方の仕事、焼きの仕事と徐々にステップアップしていく感じですね。
販売スタッフは平日の楽な時間帯なら1人、週末や忙しい時間帯でも1人〜2人の少人数で対応することが多いです。
接客方法は、挨拶・オーダー・お会計・店内orお持ち帰りの確認・スタンプカードの確認など。
全てマニュアル通りに対応するだけなので簡単。
ただ元気を売りにしているお店なので声が小さいと店長に物凄く怒られるそうです。
最初は恥ずかしかったり、慣れていないのでトークにつまずくかもしれませんが、出来るだけ元気よくハキハキと接客が出来るといいですね。
接客をしながらレジでお会計もします。
レジ打ちはいっぱい触って操作になれるしかありませんね。
その他に、販売スタッフは接客と並行してたこ焼きのトッピングも行ないます。
銀だこはメニュー数はそこまで多くありませんが、トッピングとなると扱う食材やトッピングの順番・ソースの種類も異なりますので最初は混乱するかもしれませんね。
仕事中はなかなかメモを取ることも難しいと思うので、お仕事が終わった時に先輩や社員さんに聞いておきましょう!
仕込み(バック)
仕込みは裏方のお仕事ですね。
たこ焼きを作る為のネタの仕込みは、卵、粉、だし、などを大きめのミキサーで混ぜます。
祭りの出店でもよく見る、たこ焼き屋さんが大きめのプラ箱で巨大なミキサーを使って生地を練ってるアレです!
このミキサーが重い以外は何も難しいことはないので、意外とやってて面白い作業なんだそうです。
材料同士が混ざり合って生地が出来ていくさまを見ていると、すごく集中力がアップした感覚に襲われるんだとか。
その他、タコや食材の補充、トッピング作業、洗い物を行ないます。
僕の後輩は、始めの1ヶ月ぐらいは「販売」と「裏方」作業を集中して覚えさせられたそうです。
たこ焼きを焼く(焼き)
たこ焼きを焼く仕事。
銀だこでバイトするなら一番やってみたい仕事ですよね。
やはり経験者が言うには、一番大変で一番楽しい仕事だそうです。
初めから上手く出来る人はあまりいないようでで、多少焼き方のコツを掴むまでに時間がかかるそうです(だいたい1〜2ヶ月)。
でも慣れてくると焼きの仕事に集中できるので時間が経つのが早いそうです。
ただ、数年経験を積んだ人と覚えたてのスタッフでは見比べると出来栄えも明らかに違うんだとか。
やればやるほど上達するので、ハマる人が非常に多いようです。
ひたすらたこ焼きを作り続けるのって、なんだか職人ってかんじでいいですよね(・∀・)
また、男性・女性ともに、つらいと評判なのが「火傷」です。
油が跳ねて手や腕、顔などに飛んで火傷が出来てしまったという意見が多くありました。
油を使って仕上げるのでどうしても跳ねてしまう事があるそうです。
とはいえ、ベテランの人となると油が跳ねないようにすることも出来るそうですよ。
電話対応・在庫確認
電話対応は主に「取引先の業者」か「お客様」のどちらかとなります。
取引先業者には、食材の在庫を確認して足りなくなった材料や消耗品を発注します。
発注は基本的に正社員の方がやるところが多いようなので、アルバイトは在庫確認ですね。
お客様からの電話は「商品に関してのクレーム」か「宅配」のどちらかです。
宅配とクレームでは対応の仕方も違ってくるので、分かる人に対応方法を聞くのがベストです。
清掃・洗浄・ゴミ出し
閉店する時間に合わせて冷蔵庫内を洗浄、鉄板等の調理器具を洗います。
油まみれの鉄板は油がなかなか落ちなくて大変…。との声を聞きますが、洗浄に時間を掛けてしまうと帰りが遅くなってしまうので、怒られることもあるそうです・・・。
初めのうちは慣れていないと結構焦るかもしれませんね。
調理器具以外にも店内で使われたトレー等は全て回収して洗浄、乾かしていつでも使えるようにしておきます。
乾かしている間に店内の窓ガラスや床の掃除も済ませてしまいます。
清掃作業の他にはゴミ出しもしなくてはいけません。
店内で出たゴミや食材で使われたダンボール・ペットボトルなどを決められた場所に運びます。
ゴミの量は1日だけでも相当な量になるので、運ぶ時は腰を壊さないよう台車などを使うそうですよ。
レジ締め・入金
レジスタッフは閉店後はレジ閉めと入金作業を行ないます。
こちらはお金を扱うので慎重な作業が求められます。
閉店後にお金が合わないなんて時はかなりテンパるそうですね・・・。
宅配
なんと、銀だこはたこ焼きのデリバリーを行っています。
店頭販売だけではなく、宅配までしてくれちゃうなんてすごい時代になりましたね。
店舗数がまだ多くないためバイトの募集はなかなか出ませんが、気になる方は求人サイトをこまめにチェックすることをオススメします。
公式サイトでも求人情報が出ています。
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銀だこのバイト面接対策
履歴書
求人に「履歴書不要」と書かれていなければ、履歴書は必要になります。
履歴書は書くのに時間が掛るので不要であれば用意しなくて済むのでラッキーですね。
履歴書不要の場合は、面接当時にお店側で履歴書に似たような用紙(住所・氏名・連絡先・勤務希望曜日)などを記載する事になります。
そして履歴書を用意しなくてはいけない場合ですが、「全ての項目を埋めること」「丁寧な文字で記入すること」「ボールペンで清書すること」この3つを意識して書けば大丈夫です。
志望動機や自己PRで書くことに困ったらこの記事を是非参考にしてみてください!
バイト面接でうまく答えられない人へ!よく聞かれる基本の質問まとめ
面接時の服装
銀だこのアルバイト面接で着ていく服装は、高校生なら制服でOKです。
大学生やフリーター、主婦の方は普段着ている私服で問題ありません。
ただし食べ物を扱うお店は「清潔感」を非常に気にします。
サイズの合わないものや、肌の露出が多いものも印象が悪くなってしまう可能性があるので注意が必要です。
印象の良い服装はシンプルで抑えめな色合いのものです!
トップスはカットソーか襟付きのシャツ・ボトムスはチンパンがおすすめですが、なければジーパンでもかまいません。
男性・女性ともに、暑いからTシャツ短パン、スカートにサンダルなんてのは最悪の組み合わせですよ。
服装に関して以下の記事にもまとめています。是非参考にしてみてください!
バイト面接の服装!意外と知らない職種に合わせるべきスタイルを紹介
面接で聞かれること
銀だこのアルバイト面接では、一般的によく聞かれる質問が中心になっているようです。
- 志望動機
- シフトの希望
- アルバイト経験の有無
- 土日祝の勤務
- 交通手段
「一週間のうち何日働けるのか」「働く曜日と時間帯」「1日の中で勤務可能な時間」これらのシフトに関する内容は必ず聞かれます。
僕の後輩が働く店舗では、平日のみでシフトを組んでいる人もいるそうですが、週末も働ける人のほうが採用されやすいと言っていました。
やはり「土日祝」にシフトに入れると採用の確率は大幅に高まるようですね。
シフトに関する質問以外は、志望動機や交通手段、学生なら部活動は何をしてるか、などの質問が多いようです。
交通費や交通手段は店舗により異なる場合がありますので、車やバイクでの通勤を考えている方は交通費と合わせて面接時に確認しておくと良いですね。
面接中は受け答えでスムーズに行かなかったり、緊張してドモってしまうこともあると思います。
とにかく元気よくハッキリとした声で話すことを意識してみてください!
銀だこバイトの勤務中の身だしなみ
制服
銀だこのアルバイトは三角布から靴まで上下全てお店から支給されます。
自分で用意するのは中に着るインナーのTシャツだけですね。
さらに嬉しいのが、制服はお店でクリーニングに出してくれてクリーニング代もお店負担です。
臭いの付いた制服をわざわざ持って帰って洗濯する必要もないのでありがたいですね!
髪色・ピアス・ネイル・化粧
勤務中のアルバイトの身だしなみは、髪色に関しては三角布を被るので派手すぎなければ多少染めていてもOKという店舗が多いようです。
ただ明らかに染めていると分かるような明るさの場合は注意されます。
店舗によって基準が異なるので、面接時に確認するのがいいでしょう。
また勤務中は食べ物に髪が入らないよう長い髪は束ね、前髪が出ないよう三角布に入れます。
ピアス・ネイルなども異物混入を避けるため全店で禁止されています。
飲食店なのでこれは仕方ないですね・・・。
ちなみに女性の方が気になるのはお化粧だと思いますが、厨房は暑いので厚化粧だと汗で化粧が崩れてしまいます。
出来るだけナチュラルメイクを心がけるのがいいでしょう。
僕の後輩のバイト先の女の子は、つけまつ毛を付けてきて、さらに香水プンプンだったので店長にかなりきつく怒られていたそうです・・・。
シフト
銀だこのアルバイトのシフトは一週間毎の自己申告制です。
労働条件は、週1日〜1日2時間以上or週2日〜1日3時間からOKなど様々ですが、自分が働く店舗の労働条件を満たしていれば問題ありません。
一週間毎のシフト提出だと友達と遊びに行く予定も立てやすくていいですね。
お休みに関してですが、学生さんが多く働くアルバイトなので、テスト期間中のお休みなども調整してくれます。
相談もなしにいきなり長期間休むというのは周りに迷惑を掛けてしまうので、しっかりと相談するようしてくださいね。
また、銀だこはWワークや掛け持ちのアルバイトにも最適なんだそうです。
一週間毎のシフト提出で、働く時間帯も調整しやすいので、コンビニや居酒屋のアルバイトと掛け持ちの人も結構多いみたいですね。
銀だこバイトの研修
銀だこのアルバイト研修は実際に自分が働く店舗で行われます。
研修内容は「販売」「接客」「お店のルール」「清掃」「調理方法」などがあります。
ただし研修期間と研修中の時給は店舗によって変わってきます。
研修期間は1ヶ月〜3ヶ月と設定されていますが、仕事のやる気や飲み込みが早いと研修が短縮されるそうです。
また、研修中の時給は本来の時給から若干下がるところもあれば、研修期間中も時給は変わらずそのままの店舗もあります。
研修については全店舗共通ではないので、求人サイトに研修について記載がない場合は面接時に確認してみて下さい。
銀だこバイトの時給と給料日
銀だこのバイトの時給は、飲食店としては高めです。
地方では800円〜900円台。
都心部だと平均すると900円台の店舗がほとんどですが、中には時給1000円超えの店舗もあります。
高校生の場合は通常の時給よりマイナス50円ほど下がってしまいますが、店舗によっては高校生でも通常と変わらず同じ時給を支給している店舗もあります。
また、アルバイトの時給は1分単位で計算されるので、お店が忙しくて作業終了が遅くなってしまった時も無駄なサービス残業はなく、1分単位でキッチリ支払われるのはありがたいですよね。
アルバイトは頑張りに応じて昇給する「ランクアップシステム」というものもあるので、やる気があれば時給はドンドンアップしますよ!
お給料日に関しては、月末締めの翌月15日払いの店舗が多いようです。
ただしフランチャイズ店や直営店で違いはあるので、面接時か採用後に確認しておきましょう。
銀だこバイトのまかない
たこ焼き屋さんでアルバイトするならまかないでたこ焼きを楽しみにしてる人も多いのではないでしょうか。
しかし残念なことに、築地銀だこのアルバイトは会社の規定上まかないでたこ焼きを食べることは出来ないようです(´・ω・`)
方針的には「お金を払って自腹で食べないとお客さんの気持ちになれない」ということみたいなのですが…。
バイトする側としてはなんだかやるせない気持ちになってきますよね。
ただし!社員割引はあるので、まかないで食べれませんが、安くたこ焼きを購入する事はできます。
それに実際には失敗したたこ焼きを食べたり、こっそり廃棄になるものを持って帰っちゃうこともあるようですよw
後輩の店では形が崩れたたこ焼きはスタッフで食べてたそうです!
まかないでたこ焼きは食べれませんが、結構たこ焼き自体は食べてるといった評判も多いですね。
築地銀だこバイトのきついところ
銀だこは体育会系な雰囲気があるので、基本的に大声での接客を求められます。
人前で大声を出すのがちょっと苦手という人はきついと感じるようです。
実際ぼくの後輩も銀だこのバイトに入りたての頃は声出しが苦手だったと言ってました。
また、たこ焼きを焼く係になると、必ずと言っていいほど「火傷」をしてしまいます。
制服には一応袖はありますが、鉄板の熱気で暑くて腕をまくってしまうので結局はあまり腕を守ることは出来ず…。
女の子は特にこれがきついかもしれません。
ただ、女性の場合は焼きの仕事ではなく「仕込み」や「接客」のポジションを担当する事のほうが多いようです。
焼きの仕事でなればやけどすることはほぼないので安心です。
ただし、女性でも焼きの仕事がしたいというのであれば全然出来ますよ!
その時は店長さんに相談しましょう。
銀だこバイトのメリット
「仕事がシンプルで分かりやすい」「たこ焼きを焼く仕事が楽しい」といった声もありますが、築地銀だこで働く一番のメリットは「人間関係が良好」ということです。
店舗にもよりますが、築地銀だこのアルバイトは働くスタッフの8割が学生です。
歳の近い人同士が集まっているから、仕事中も楽しく働けるとの声がたくさんありました。
友達もたくさん出来るし、僕の後輩のように銀だこで彼女を作るといパターンも意外に多いそうですよ。
出会いの多い職場でもあるんですね。
まとめ
たこ焼きって仕込みを丁寧にすればするほどおいしくなるんだそうです(食材の良さももちろんですよ!)。
そんな知識を持ってるだけで、友だちから重宝されてなんか得した気分になったりとかw
たこ焼きを綺麗に焼くのってちょっとした職人技ですが、そんな技を身につけられちゃうという銀だこのバイト。
特別難しい仕事はなく、たこ焼きを焼く作業も一ヶ月もすれば慣れて面白くなってきます。黙々と作業ができるので、時間もあっという間に過ぎてしまうようですよ☆
お祭りの賑やかな雰囲気が好きだったり、友だちとワイワイ集まるならたこパだよねっていう人は銀だこでバイトしてみてはいかがでしょうか!
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