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ヤオコーのバイトは評判がすごいらしい?経験者の口コミや仕事内容まとめ

投稿日:

ヤオコーのバイトは評判がすごいらしい?経験者の口コミや仕事内容まとめ

ヤオコーは関東地方を中心に店舗展開をしているスーパーマーケットチェーン店です。神奈川、東京、埼玉、千葉を通る環状線の国道16号沿線での出店をメインとし、地域の生活を支えています。

全社員を対象としたレクリエーションである「大運動会」は毎年人気タレントやミュージシャンをゲストとして招き、大きな話題となっています。

正社員だけでなくアルバイトも大切にするヤオコーでは、貴重な人材として学生の新卒登用も積極的に行っているそうです。

今回はヤオコーのバイトについて、経験者の口コミや仕事内容などをまとめました。

ヤオコーのバイト評判・口コミ

悪い・きつい

  • Q.アルバイト中に一番きついと感じたエピソードは?
  • Q.仕事・人間関係で辛かったことは?
  • Q.辞めようと思ったこと。辞めた理由について
  • Q.仕事上でのデメリットは?
  • Q.従業員・店長・お客様とのトラブルは?

20代/女性/大学生/レジ

評価:

少なからずきつい性格のパートナーさんとも接点を持たなければいけないところです。何を話しても必ず強い口調で返してくるので極力他の方に声をかけるようにはしているのですが…その方と話さなければいけないときにはかなり勇気を振り絞ってます。ただの友達ならスルーすればいいだけの話のところ、関わりたくないという個人的な感情で仕事を止めるわけにはいかないのがつらいところです。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

ヤオコーは教育がかなり厳しくパートナーも正社員と同じ責任感を持って働くことが求められた。学生時代に貴重な経験をすることはできたが、学生のバイトには厳しすぎると感じる部分もあった。重大な責任を負わされるなんてことはなかったけれど、早くに辞めてしまう人も多く、気軽にお小遣いを稼ぐという雰囲気でなかったのは確か。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

接客業の経験が無かったので、慣れるまで大変でした。そもそも接客が苦手だから品出しを希望したのに「人が足りてない」という理由でレジになったので、レジを始めてすぐの時は思ったとおりに接客ができなくて、会計の処理にも凄い焦りました。精神的に辛くなり、初めの数週間で真剣に辞めようか考えもしました笑。しかし、続けていくうちに仕事に自信が持てるようになったので、結果的にはレジを続けて良かったと思います。慣れるとレジ打ちも楽しいです。自分の親と同じか少し上くらいの女性の方からはよく話しかけられたりもするので、会話も楽しいです。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

大学時代のバイトです。当時スタッフに同い年(フリーター)がいて、パート達からことあるごとに仕事を比べられるのが辛かったです。普通、働いてる年数や経験は考慮してもらえるものだと思うが、そういうのは一切なかった。影で「あの子の方が仕事ができるわね」とか言われるのが何よりもストレスでした。年数働いてる人間と入ったばかりの新人を比べて悪口を言うのが楽しかったんでしょうね。こういった職場で長く続けられるかどうかは、結局パートに気に入られるかどうかなんだと思います。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

品出しする商品の位置を覚えることくらい。日配と違って商品が重いので女性は大変かもしれません。人間関係とか仕事内容に対して不満は無いです。

良かったこと・楽・楽しい!

  • Q.他のアルバイトと比べて稼げますか?
  • Q.アルバイト中に一番良かったエピソードは?
  • Q.ラク・楽しい・おすすめするポイントは?
  • Q.バイト仲間やお客様との関係(出会いについて)
  • Q.このアルバイトはおすすめできますか?

20代/女性/大学生/レジ

評価:

社員さんは体育会系なノリで明るくて元気のいい空気を作ってくれるため雰囲気がいいところ。バックヤードで知らないパートナーさんに話しかけられることもあります。私のような学生バイトでも同じお店で働く仲間として扱ってくれて、いわゆるアットホームな職場だと思います。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

厳しかった分得るものは大きかったし、自分で考えて行動する能力が自然と身についた。正直なところ楽な部分は何一つなかったけれど、協調性や責任感を持つことについて学生のうちに仕事を通じて考えることができたことがすごく良かったと思う。私はヤオコーには就職しなかったがそのまま新卒採用に挑戦する人が多いのも頷ける。パートナーとしても学生のバイトとしても私はおすすめしたい。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

苦手だと思っていたことも、やってみると案外できると感じたのが嬉しかったです。周りのスタッフとの相性も良かった。社員やパートさん達も優しかったが、高校生・大学生の同じくらいの年齢のスタッフが多かったので、友達が作りやすい環境でした。レジメンバーはなかなかに濃いメンツばかりで面白くていい人ばかりでした。バイト終わってからみんなで話したり、時間を合わせてカラオケやご飯に行ったりと、なかなか楽しかったです。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

シフトに融通がきく。アルバイトにもいくらかのボーナスが出る。客との関わりが少ない。つまみ食いができる。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

仕事内容的に時給は高くないが、おそらく一番楽な部門。仕事中は一人行動なので、煩わしい人間関係とか無くて気楽だし、仕事量はそこそこあって疲れますが、時間が経つのが早く感じられるのがいい。単純作業が好きな方にはおすすめできる仕事です。

ヤオコーバイトの仕事内容

  • Q.仕事内容はどんなものがありましたか?
  • Q.担当していたポジションは?
  • Q.一日の仕事の流れについて
  • Q.繁忙期や閑散期はありましたか?
  • Q.休憩中の過ごし方は

20代/女性/大学生/レジ

評価:

レジ登録の他にはセルフレジの説明やご案内等サポート、カゴとカートの回収、周辺の掃除などを合間で行います。レジ担当者の中でパートナーの方やベテランはサービスカウンターを担当したり、データ入力などの事務仕事も任せられています。多分学生はやりません。休憩中は外に出る人はあまりいなく、専用の休憩室を利用しています。きれいで快適です。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

製造とパック詰めが連携して仕事を進めるため、惣菜部門はチームワークが重要だった。人に合わせて動くことができないと仕事もさせてもらえないため、周りを観察することと空気を読むことは特に心がけていた。夕方からのシフトのときはひたすらパック詰めして値札を貼り、品だし。夕方以降に作ったものはそれが分かる印のシールを追加で貼らなければならず、地味に大変だった。土日など朝から入れる日はお惣菜を作らせてもらえるので楽しかった。単純作業のものだけだったけど、お店に並ぶものを自分で作ったという達成感が好きだった。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

レジ部門として入ったので、レジ業務全般を担当してました。17時から閉店までのシフトで入る事が多いので、あまり朝からは入りませんでした。制服に着替えたらまず確認事項のチェックです。朝なら朝礼、夕方からなら夕礼、それから売場に就きます。小規模ですが、会社の規則みたいなのをみんなの前で言うのが少し苦手でした。パートさんと比べると勤務時間も短いですが、立ちっぱなしでいることが始めはきつかったです。忙しい時間帯に突入するとトイレにも行きづらくなるので、水分補給も考えないと大変でした。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

仕事内容は、寿司作り、値引き、清掃です。製造に関しては、巻き寿司、握り、ちらしなど、それぞれ担当に別れて作り、出来上がったら順番にパック詰めします。朝からパート達が作るので、夕方からはそこまで作りません。夕方からはどちらかというと、値引き、調理器具の洗浄、翌日の準備などが作業内容になります。繁忙期は、年末年始と節分です。アルバイトは普段労働時間が短くても、その日ばかりは長時間労働しろと言われます。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

米、酒、調味料など、日配に比べてやや重たい商品を扱う部門。日配よりもお客様に商品の場所を聞かれる機会が多いです。

ヤオコーのバイトは業務に接客が伴うレジや品出し、食材の加工や調理がメインになる生鮮・惣菜など様々な部門で仕事内容が異なります。

部門ごとの専任制のため専門的な知識や技術が基礎から身につき、初めての方もスタートしやすい仕組みです。

ここでは各部門の仕事内容について詳しく見ていきたいと思います。

レジ

最も重要な精算業務と、ヤオコーの印象を大きく左右する接客業務を担当するのがレジ部門の仕事です。

釣り銭は自動計算で排出されるためレジの操作に集中できますし、昨今ではセルフレジの普及も進んでいます。

まずは商品のバーコードの読み取り方、入金の仕方などレジの操作をマニュアル通りにしっかり覚えることが大切です。

一度身につけてしまえば後は正確に繰り返すことが大切で、レジ自体は慣れであると言えます。

一方で難しいのが接客。すべてのお客様に対し、マニュアル通りに対応すればいいというわけではありません。

お子様連れやシニアの方、荷物の多いお客様などマニュアルにとらわれず、臨機応変に行動することが求められます。

ベテランの方や他店舗の店員さんはどのような対応をしているか、観察したことを自分の接客に活かしてみるのもおすすめです。

品出し(ドライグロッサリー・日配)

品出しの仕事は大きく2つ、ドライグロッサリーと日配に分かれます。

お菓子やカップ麺、調味料、日用品などがドライグロッサリー、乳製品やデザート、パンなど毎日入荷するものが日配です。

品出しは効率とスピードが要であり、ここから更に細かく棚ごとに分担して作業にあたります。店舗によってはドライグロッサリーと日配両方担当することもあるようです。

商品の陳列は一見簡単そうに見えますが、並べ方揃え方一つで売上を左右する重要な仕事です。商品のおもてをきれいに合わせ、手に取りやすい位置や量を考慮して棚に配置していきます。

品出しが一通り終わったら入荷がない商品もきれいに整頓しましょう。

また常に売り場での作業ですので、レジと同様に接客する機会が多い部門でもあります。

店内の配置はしっかり覚え、どこに何がおいてあるのか、取り扱う商品やメーカーなど細かいことも徐々に覚えていきましょう。

鮮魚

入荷された魚介類の計量、加工、パック詰め、品だし、品質チェックなどを担当します。

専用の包丁を使い魚をさばいていくため、加工や調理の経験を持っている方は優遇される傾向にあるようです。

未経験の方、技術に自信がない方は、まずは補充やパック詰め、シール貼りなど簡単な仕事からスタートできます。

加工技術だけでなく、お魚の旬や美味しい食べ方など幅広く知識が身につく部門です。

精肉

各種お肉の加工、パック詰め、品だしなどを担当します。お客様の層によりパック詰めするお肉の量を調整するなど、各店舗で様々な工夫がされているようです。

また部位や種類、調理の用途別に加工方法が異なり、マニュアルに沿って適切に加工していきます。

専用の器具やスライサーなどは正しく使用しなければなりません。

慣れれば比較的難しいことが少ないようですが、衛生面はもちろん安全面も考慮することが大切な部門です。

青果

野菜や果物の加工、仕分け、袋詰や品出しなどを担当する部門です。商品の入れ替えスピードが早いため、品出しの頻度が高いのが特徴でもあります。

傷んでいる部分や熟成しすぎているものがないかなど品質チェックをし、問題がないことを確認してからパック詰めや陳列作業を行います。

白菜やキャベツ、すいかなどの大きなものは、カット加工も担当します。

一番美味しく食べられる旬や鮮度の見極め方が身につきますので、普段の生活に役立つ知識が得られるのも魅力的です。

惣菜・寿司

サラダや揚げ物、おかず、焼き鳥などのお惣菜、お寿司を製造する部門です。時間帯ごとで見切り品の割引等も行います。

すでに下処理がされている食材もあり、初心者の方も簡単な仕事からスタート可能です。

ヤオコーのバイト求人に応募するには

様々な求人サイトに情報が掲載されており、どこから応募するのが良いのか迷っているという方も多いのではないでしょうか。

実は求人の内容自体はどこの情報も同じで、どこから応募したのかによって優遇されることも冷遇されることもありません。であれば、よりお得に応募できる求人サイトの利用をおすすめします。

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気になる仕事があれば、求人詳細を確認しまずは登録してみるのもおすすめです。


ヤオコーバイトの求人応募から面接までの流れ

  • Q.面接での持ち物・履歴書の有無
  • Q.面接時の服装、髪色、アクセサリーなど
  • Q.応募のきっかけ・志望動機
  • Q.面接の雰囲気や質問されたことは?
  • Q.採用・不採用の連絡方法は?
  • Q.応募者へのアドバイス

20代/女性/大学生/レジ

評価:

面接は応募書類の記入をするため履歴書の他に筆記用具持参でした。美容院に行ったばかりで少しだけ髪色が明るかったのですが何も言われなくてよかったです…。実際レジのメンバーは意外とカラーしてる方が多く、バイトが始まっても特に注意されることはありませんでした。実際に質問されたことはいつからいつまで働きたいか、就活の時期は休むか、ヤオコーで買い物をした経験はあるか、という内容でした。ヤオコーのこと、レジの仕事についても説明をしてくださり、面接の時点でほぼ採用が決まってるような雰囲気でした。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

ヤオコーのバイトは応募前に説明会があると聞いていたが、私のときは面接だけだった。履歴書の他に当日エントリーシートの記入があった。住所や名前の記入など本人確認のようなものなので特に対策は必要ない。面接の質問内容は難しいことは聞かれないが、アドバイスとしてどうしてヤオコーで働きたいのかは考えておいたほうがいい。私のときは別のスーパーやコンビニではなくヤオコーで働きたいと思った理由について聞かれたので、志望動機について少し捻った質問をされるかもしれない。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

自分や周りの人の経験を元に話すと、希望してるのとは違う部門を勧められることがある人もかなり多いようです。自分もそうでしたが、面接でいきなり言われると戸惑うので、嫌だと思ったら断るのは全然アリだと思います。ですが、もし何でもいいからバイトしたい!というのであれば、すぐ採用してもらえる可能性は高いと思います(自分がそうでした)。それを踏まえて言うと、面接で話す内容はほとんど確認です。何曜日の何時から働いて、ダブルワークしてるかだとか、忙しい日に(GW・お盆・お正月)出れるかなど。紹介ならほぼ確実なので、知り合いが働いてれば楽だと思います。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

アルバイトの面接なので、必要なことだけ聞いたらさっさと終わりになります。聞かれることは、希望部署、店に対する印象と志望動機、勤務時間の都合についてです。志望動機などありきたりな回答で構いません。会話のやりとりがまともに出来て、なおかつ店側が求める勤務条件に合うかどうかなので、難しく考える必要はありません。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

履歴書は店で用意してくれてるので、面接が始まる前に書きました。質問は「なぜうちで働こうと思ったか」「なぜ品出しをしようと思ったか」など、ありきたりな内容でした。給料とかシフトの条件が合えば受かると思います。

面接の持ち物や履歴書について

ヤオコーのバイト面接では履歴書が必須です。求人の詳細に「履歴書不要」と記載されていないことを確認し、早めに準備を進めましょう。

履歴書はどこで購入したものでも問題ありませんが、アルバイト用のものを選びましょう。正社員採用向けのものは大きく項目が異なるため、購入前に表記を良く確認してください。

記入時は内容をしっかりまとめ、できれば下書きをしてから清書することをおすすめします。書き間違えたものは修正してあっても提出することはできません。

また文章量は読みやすく伝わりやすいかどうかを考慮します。

書ききれないことは面接で話すようにし、本番でどのように受け答えをするかも含め内容を推敲すると良いでしょう。

面接の服装について

アルバイトの面接ですので、スーツよりもカジュアルな服装の方がおすすめです。しっかりした印象で清潔感のあるものを選び、面接に臨みましょう。

白や黒、グレーなどのベーシックで落ち着いた色が良いでしょう。ブランドロゴやキャラクターが大きくプリントされているもの、露出の多いデザインのものは厳禁です。

私服に適したものがない、何を着たらよいかわからないという方は白のシャツやブラウスをおすすめします。

それだけできちんとした印象になりますし、どのようなボトムスにも合わせやすく使いやすいのが特徴です。

リクルート用ではなく普段遣いできるデザインのもので問題ありませんので、一枚持っておくと良いでしょう。

以下の記事でも面接の服装についてまとめています。是非参考にしてみてください!
バイト面接の服装!意外と知らない職種に合わせるべきスタイルを紹介

髪色やピアスなどの身だしなみ

服装だけでなくヘアスタイルやアクセサリーなども、清潔感を印象づける重要なポイントです。

特にスーパーでは衛生管理に厳しく、採用後に規則をしっかり守れる人がどうかをチェックされています。

ポジションによっては規則が異なる場合もありますが、基本的にはヘアカラーは自然な色のみとし、アクセサリーは外していったほうが無難です。

また頭髪は乱れがないようにしっかり整えます。ロングヘアの方は黒か茶色のゴムで一つにまとめましょう。

ネイルは雑菌が溜まりやすくなるためどの部門でも厳禁です。

面接でよく聞かれる質問

ヤオコーでは店舗ごとで面接を行うため、必ず同じことが聞かれるというわけではありません。

ただし以下のような内容は基本的な条件として質問される確率が高い傾向にあります。

  • 志望理由・応募動機
  • 土日や祝日、連休や年末年始にシフトに入れるか
  • 希望する部門・ポジション
  • アルバイトやその他仕事の経験
  • 通勤手段

答えるのが難しい質問はなく、シフトの希望や勤務条件などの確認が中心になるようです。履歴書を記入する際、簡単にまとめておくと良いでしょう。

また土日祝、GW、クリスマスや年末年始など特定の曜日や時期に入れる方が積極的に採用される傾向にあります。

シフトの希望は曜日や時間だけでなく、イベントの時期についても考慮しておくようにしてください。

学生さんやダブルワーカーの方は、その兼ね合いも含めて入れない日についてもはっきり伝えるようにしましょう。

ヤオコーバイト中の身だしなみ

  • Q.制服は貸与または購入のどちらか?
  • Q.靴・ズボンなど自分で用意する必要があるものは?
  • Q.髪型・髪色の決まり(長髪NG・色は何トーンまでか)
  • Q.ヒゲ・パーマ・お化粧について
  • Q.アクセサリーなどの装飾品について(ピアス・ネイル・指輪・腕輪・ネックレス・カラコン)
  • Q.制服のデザインについて思ったこと

20代/女性/大学生/レジ

評価:

バイト中は指定の制服を着用です。レジはボタンダウンのシャツ、エプロン、女性はありませんが男性はネクタイをつけます。髪の色は普通に茶色い程度の人はたくさんいます。ド派手じゃなければ大丈夫です。身だしなみの一部としてシンプルなピアスはつけられます。ただデザインの可不可の判断が面倒なためしていない方のほうが多いです。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

惣菜のスタッフが売り場に出るのは品出しのときだけで接客はほとんどなく、身だしなみに関しては衛生面重視だった。そのため装飾品は一切禁止でコンタクトの人はメガネにするように言われていた。髪はネットにすべて入れるため長いほうがぺしゃんこにならない。ショートの人は変な癖が付きやすいみたいで、帽子をかぶらないと恥ずかしくて帰れないと言ってる人もいた。生鮮関連は作業場所が寒いので大変そうでだったが、惣菜は逆で暑さで参りそうになることもあった。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

他の店舗は分かりませんが、働いていた店全体で見たら黒髪よりも茶髪の人の方がたぶん多かったです。髪の色を自由に染められるような仕事ではないですが、完全に黒じゃなきゃいけないわけでもないので、クレームになるような明るさでなければ問題ないと解釈してます。ピアスはレジだと目立たないタイプのものなら付けても大丈夫です。しかし、食品加工する部門はおそらく無理だと思います。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

食品衛生には厳しいので、制服もレジ・日配・グロッサリーとは違うデザインものでした。爪や髪は短く、髪も抜けないよう帽子を被るなどしてたので、当然アクセサリー類も付けられません。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

ズボンとエプロンが支給、それ以外は自分で用意します。接客態度、身だしなみはそれなりにうるさいので、ピアス、指輪などのアクセサリー、派手髪等は毎日チェックされてました。好きな色に髪を染めたりできないのがこの仕事のデメリットだと思います。

制服について

ヤオコーでは各部門ごとに制服が定められています。

初出勤日までに用意しておくもの、購入しておくものが所属先によって異なる場合があります。事前によく確認しましょう。

店内で身につけるものを自宅で洗濯する際は、柔軟剤や洗剤の強い香りに注意が必要です。

頭髪やピアスなどの身だしなみは

面接の項目でも触れた通り、アクセサリーやネイルは勤務中は禁止です。特に雑菌が溜まりやすい爪は短く切り、どの部門でも売り場に出る前に洗浄殺菌します。

アクセサリーに関しては制服に着替える際に外します。バックヤードに置きっぱなしになりますので、高価なものや大切なものは絶対につけていかないようにしてください

教育・研修について

  • Q.研修期間は何日間ありましたか?
  • Q.研修の内容について(OJT・動画・マニュアルなど)
  • Q.研修で一番印象に残ってるエピソード(楽しい、きつい・大変)
  • Q.研修中の時給・待遇について
  • Q.教育方法やマニュアルについて思うことは?

20代/女性/大学生/レジ

評価:

バイトになれるまでの研修はかなり手厚かったです。初日はバックヤードや備品の使い方などのルール説明、あいさつ回りをして終了。二日目からはレジの研修が始まりますがまずはお客様のいないところで仕事についての説明がありました。特に印象的だったのは挨拶に関してで、従業員同士もお客様と同じように丁寧に接することとされているのがすごく良いなと感じました。そうじゃないお店もあるかもしれませんが、新人に対して熱心に教育していく方針のため学生のバイトでも始めやすかったです。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

惣菜部門はベテランのパートナーさんが多かったので、バイトはその補助的な作業がメインだった。研修期間中はパックやトレーの補充、洗い物、シール貼り、ゴミ捨てなどを任される。指示されなくてもできるようになれば、だんだん調理もさせてもらえるようになる。何も教えられず放置なんてことはないけれど、いつまでたっても考えて行動できない人に対しては良い評価はされない。また掃除は徹底的にやるため、常に調理場はきれいだった。居酒屋やレストランのキッチンなどに比べても段違いで清潔だったと思う。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

最初は挨拶したり会社の説明を受けたりと、どの部門も一緒だと思います。2回目からはパートさんかバイトの先輩に直接レジの扱い方を教わります。2人制でレジに入るので、隣で接客の仕方や商品登録のやり方など教えてもらえるし、気になることがあったらすぐに聞けます。バーコードスキャンや商品をカゴに移すのは慣れ、接客は我慢。教えてもらうことよりも、やってみて感じることが多い。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

教育方法はいわゆるOJT形式です。働く時間帯やその時の業務内容によって指導者も変わります。夕方のシフトではバイトの先輩からで教わってましたが、週末の午前から入る時はパートから教わってました。製造工程、品出しと売場の位置、値引き、掃除道具の場所、ごみを捨てる場所、シフトに入る日数も時間も短いので、全てを覚えまでに時間が掛かりました。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

研修期間は2週間くらいです。品出しのやり方、バックヤード、陳列されて場所を覚えるのが早ければ独り立ちも早いです。作業内容も指示してくれるので、言われたことをやるだけです。困ったのは客にとっては研修中であろうが関係無いこと。何も分からないときに商品の場所を聞かれました。

シフト・時給・給料日・社割りや福利厚生について

  • Q.シフトの決め方・提出方法について
  • Q.働く時間帯・出勤回数(週3日など)について
  • Q.テスト期間・体調不良など、休みは取りやすいか
  • Q.掛け持ちはできますか?
  • Q.時給・給料日・昇給について
  • Q.残業の有無について
  • Q.交通費・社会保険・雇用保険・有給休暇・社割り・まかないについて

20代/女性/大学生/レジ

評価:

ヤオコーは従業員を大切にするスタンスであり、パートやバイトの立場でもその恩恵を受けられます。休憩室や更衣室など専用のスペースがしっかり取られており、社食を利用することもできます。働くことに集中できる環境が整っているのがすごくいいところです。そのためか学生のアルバイトから新卒で入社する方も多いそうです。大変なのは世間一般がお休みのときが繁忙期となり、残業が必ずあることです。バイト終わりに予定は極力入れないようにしてます。

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30代/女性/社会人/惣菜

評価:

シフトは希望制で確か月に一度提出だったかと思う。私は平日は夕方から、土日のどちらかは朝から夕方までのシフトがメインだった。感覚的には平日の方が忙しかったような気がする。惣菜部門は閉店まで仕事することはほぼなく、繁忙期以外は時間になれば帰れるところが良かった。残業があっても働いた分はしっかりタイムカードに反映される。バイトやパートにはサービス残業はない。また休憩室がきちんと用意されており、派遣さんで来た方も利用できるようになっているのがすごく良いと思った。

20代/男性/大学生/レジ

評価:

夕方からのシフトは時給が100円アップします。日・祝だと150円。夕方から入ってたので嬉しかったです。福利厚生というのか分かりませんが、年に1度、全店舗の社員やパートさんが参加する大運動会というのがあるそうです。それには毎回、知名度の高い芸能人をゲストに呼ぶそうで、会社全体でそういった取り組みをしてるのは面白いなと思いました。

30代/男性/社会人/寿司部門

評価:

シフト変更、休みなど、学業優先でシフトを組めます。勤務形態も週3日からでしたが、授業の関係でどうしても今週休みたいと頼みことも多かった。

20代/男性/フリーター/ドライグロッサリー

評価:

シフトは一ヶ月単位。提出日までにシフト表に記入します。交通費は家から店までの距離に応じて全額支給されます。週3日〜5日の間で働いてました。時間帯は夜18時から22時に入る事が多かったです。土日祝は朝から夕方まで、昼からラストまでと長めの勤務でした。昇給はどれだけ長く努めていても数十円程度なので期待しない方がいいです。

平均的な時給は?

店舗の立地によって異なりますが、各地域の最低賃金に数十円プラスされているのが基本時給になっているようです。

またスーパーやコンビニ等での経験がある方はスタート時給に加給されることもあります。面接でしっかりアピールできると良いでしょう。

ヤオコーのバイトって学生や高校生も出来る?

ヤオコーは長年地元に愛される店舗が多く、慣れ親しんだお店で働きたいという方に人気があります。学生さんはもちろん高校生のバイトも歓迎しており、初めてのバイトに選ばれるケースも多いようです。

面接では特に入れる曜日と時間帯について、しっかり伝えるようにしてください。学校が休みの日は必ず入ることが前提になっていたり、ハイシーズンは出勤必須としている店舗もあります。

授業や部活、サークル、私生活の兼ね合いをよく考え、無理な勤務になってしまわないよう注意しましょう。

高校生の方は保護者の同意書や学校の承諾書が必要になることもあります。書類の提出については面接で確認し、必要書類をきちんと準備しておきましょう。

まとめ

ヤオコーでは大手ということもあり、福利厚生や制度などしっかり整っているようですね。

学生さんやスーパーマーケットのバイト初心者の方も、安心して働けそうです。

気になる方はぜひ、ヤオコーの求人を探してみてください。

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