幼少期にバブルを迎えた僕。小学校くらいまではしょっちゅうスキーに行ってました。もちろんゲレンデでかかる曲は「広瀬香美」。
なつかしいなあ…。
って突然何の話?って感じですよね(;・∀・)
この間実家に帰ったついでに自分の部屋を掃除してたら、当時着ていたスキーウェアが出てきて懐かしくなっていたんです(*´∀`)
今じゃあ絶対売ってないような原色使いのウェアですが、これはこれでバブル感があって良いかもなんて思ってました笑。
バブルが弾けたと同時に、日本全国の観光地は一時期廃墟寸前へと追い込まれていきました。その煽りをスキー場も受けていたわけですが、スノーボードの登場とともにまた賑わいを盛り返しています!
よかったよかった。
さらに昨今、外国人の日本旅行流行りがスキー場にも影響しているんですって!正直コレにはたまげました。
なんとなく海外のほうが雪質なんかも良さそうですけど、温泉街が近くにある景色も海外の人にとってみたら新鮮なのかもしれないですね!
そういえば、学生の時に友だちがバイトしてたスキー場併設の旅館に安く泊まらせてもらったなあ…なんてことまで思い出しました。
その頃求人サイトなんてあんまりなかったんで、確か知り合いのつてでバイト紹介してもらったなんて言ってたんですが、色んな地域からバイトに来てる人がいてすっごい楽しかった…なんて言っていました。
気になって色々調べてみると、今でもスキー場のバイトはすごく人気なんですね!しかも無料でリフト券がもらえたり割引があったり…これって最高のバイトじゃないですか!!
今回はスキー場のアルバイトについて、口コミ・体験談、仕事内容や知っておいたほうがいいことなどをまとめてみました。
この記事が参考になれば嬉しいです!
スキー場でリゾートバイト!口コミ・体験談
はっきり言って、コミュ力に自信のない人はやめたほうが良いですよ。もしくは個室の寮があるところを選ぶと良いと思います。私は2人部屋だったんですが、相手の子が気が合わなくて…次の日も仕事だからと早めに寝ていると深夜泥酔して部屋に入ってきたり、何が気に喰わないのか突然大きなため息をわざとついたり…。他の子達とはすごく仲良くやってたので、正直困りました。今思うと登録したサイトのコーディネーターさんに相談すればよかったです。来年は困ったことがあったらすぐ相談しようと思います。
わかりきってたことなんですが、寒いです…。行ってから買えばいいやぁなんておもっていたらあんまりお店ないし、コンビニもこっちの値段よりちょっと高いし。それから仕事の時間が選べる場合は、絶対に昼間にしておいたほうが良いですよ。ナイター営業の勤務は想像以上に寒いです。
スキー場のインフォメーションをやってました。英語が出来ないことは事前に伝えてあったんですが…。最近は日本のスキー場って海外からの観光客に人気があるそうで、英語の出来ない私はとっても肩身の狭い思いをしました。これってコーディネートミスですよね?来年もし行くことがあれば、仕事内容をよく考えて希望を出そうと思います。
全員がみんなそういうわけじゃないですが、中には非常識な子もいます。そういうスキー場のバイトにあたっちゃった時はハズレを引いたと思って我慢するしかありません…。ただし派遣元の会社がちゃんとしたところなら、その子を早めに引き上げさせることもあります。いままで色んな派遣元からスキー場のバイトに行ってきましたが、バイトが決まるまで親身に相談に乗ってくれるコーディネーターがいるところに決めたほうがいいですよ。
派遣会社の手違いで、個室ではなく共同部屋になっていました。最悪です。同室の人達がいい人だったからまだ良かったものの、隣の部屋の人達はみんながくつろぐリビングで女の子を持ち帰っただの飲み会で可愛い子がいただのそんな話ばかり…この人達と同じ部屋じゃなくて心底良かったと思いました。スキー場のバイト自体はまたやりたいので、来年はなんども部屋の確認を念押ししようと思います。
去年初めてリゾートバイトでスキー場の仕事をしました。スノボが大好きなので、お金を稼ぎつつタダで滑って遊べるバイトってサイコーって感じでした笑。もちろん仕事はまじめにやりましたよ\(^o^)/私は初心者だったので時給は一般的な接客とあまり変わらないかなーって感覚でしたが、来年からは経験者ってことで結構時給上がるらしいので、また行こうと思います!!同年代の友だちもたくさん出来たし、こんなに条件の良いバイトってなかなかないと思います!
大学に入って初めての冬休み、せっかくだからいつもと違う環境でバイトしようと思い、スキー場のバイトに行ってきました。もしできるなら若いうちに経験しておいたほうが良いと思います。こんなに空気の美味しい自然に囲まれた場所でバイトが出来て、最高に幸せでした!最後の日にみんなで見た朝焼けが忘れられません。スノーパウダーに朝日が反射して、いまでもあれは夢だったんじゃないかって思うくらいキレイでした。来年は違う場所のスキー場を狙おうと思います。
日本の各地からバイトに来てる子と仲良くなれましたよ!私が行ったスキー場のバイトは、みんないい人でした☆なかなか私の友だちにいないようなちょっとB系の女のことも仲良くなれたしwバイト最後の日はみんなばらばらになっちゃうのかーとおもってすごく寂しかったけど、夏休みとか使って今でも旅行ついでに会ったりしてます(^o^)丿
友だちに「すごく良いからスキー場で一緒にバイトしようよ!」てずっと誘われてて…正直嫌だったんですけど笑、あまりにも良いって言うもんだからその押しに負けて行ってきました。行く前は不安しかなかったのですが、実際バイトしてみたらすごく良くて不安に思っていたことも吹き飛んでました笑。友だちがあんなにおすすめした理由もよくわかりました。これはスキー場でバイトした人にしかわからない楽しさ!!迷ってる人は是非一度行ってみると良いと思いますよ。一週間だけとか期間も選べるので、まずは短期でお試し感覚でバイトしてみるのもいいかも。
僕はもともとウインタースポーツはやらないんですが、スキー場の雰囲気が好きなので2ヶ月ほどバイトしてました。滑れないってことでレストランの調理場にいたんですけど、休みの日には景色を見に行ったり温泉入ったりと、かなり楽しめました!最初は全く興味なかったんですが、一緒に働いてる子が「教えるから一緒に滑ろうよ!」と言ってくれて、毎晩練習しているうちにかなり滑れるようになっちゃいましたw実は今の奥さんなんですけどねw今では夫婦で毎年滑りに行ってます。後々聞いたら僕達みたいに付き合ってた人結構いたらしく、出会いもいっぱいあるステキなバイトだと思いますよ!
出発前はしっかり体調を整えること、バイトが始まったらしっかり食べ、しっかり寝て健康に注意すること。それさえできれば最高のバイトだと思いますよ(^ω^)あとは仕事中の怪我には注意!お客さんの怪我にも注意!!出会いに期待するのもいいですが、勤務中はしっかり気を張ってしっかり仕事しましょうね。
スキー場バイトの応募から勤務開始まで徹底調査
スキー場バイトの求人ってどこで探す?
スキー場でバイトしてみたい!と思ったらまずは求人を探してみましょう。でもスキー場って多くの方が自宅から遠い環境で、実際現地に見に行く事って出来ないですよね…。
そういう時は!インターネットがすべて解決してくれます笑。
リゾートバイト専門のサイトがあり、そこで求人を探すことができちゃいます。スキー場だけでなく温泉街や観光地など、自分に合ったリゾートバイトを見つけることができオススメです!
しかも時給や待遇面、立地などの基本的な情報から体験談などの評判まで、気になるスキー場のアルバイト情報が細かくチェックできます。
自宅にいながらバイト先のことを知れるってすごく便利ですよね^^
スキー場バイトするならおすすめの求人サイト
スキー場でのアルバイトはほとんどが登録制になっており、求人サイトの担当者との面談によって勤務地が決まります。自分の希望条件などを細かく相談でき、それを考慮した上で紹介されますのでとっても安心です!
もちろん「その仕事はちょっと希望に合わないなあ」とか「これよりもこういう寮がいいなあ」など、紹介された求人を変更することもできちゃいます!
せっかくのリゾートバイトを楽しく過ごすためにも、納得のいく求人に応募したいですよね☆
というわけで、厳選のオススメサイトをご紹介します。
アルファリゾートで求人を探す
アルファリゾートは仕事の紹介が充実しているのはもちろん、福利厚生の面でも就業者をサポートしています。
一定期間勤務すると、カタログギフトから自分の好きな商品を選べるといったとっても嬉しいプレゼントがあるんです!!
中にはリゾートバイトで仲良くなった友だちと旅行に行った…なんていう人もいるようです^^
リゾートバイトならアルファリゾート!
はたらくどっとこむで求人をさがす
はたらくどっとこむのサイトは担当者の紹介やブログ記事など、見ているだけでも楽しくなるようなコンテンツがたくさんあります。
さらに細かくカテゴリ分けもされているので、お仕事がとても探しやすいです。
どれも人気の仕事ばかりですので、早めの登録をオススメします!!
全国各地のリゾートバイト検索サイト
はたらくどっとこむ
スキー場のバイトって面接がないって本当?
スキー場のアルバイトは基本的に先述のサイトなどで紹介される、登録制派遣の場合が多いです。
まずはサイトで個人の情報を登録し、担当者との面談を通じてお仕事が紹介されます。登録が完了すれば必ずコーディネーターがつきますので、いつでも気兼ねなく相談ができてとても安心してお仕事が探せますよ!
バイト先との面接は、その求人により変わってきます。都心部で面接会を開いている場合もありますし、コーディネーターとの面談のみの場合もあります。
まずは気になった求人の採用までの流れついて、コーディネーターと相談してみてくださいね!
お仕事に応募する際の書類などもフォーマットの項目に記入していくだけですので、とても簡単です!
リゾートバイトってしたこと無いからよくわからないし、登録をして相談だけ…といった形でも全く問題はありません。
人気のスキー場のバイト、まずは一歩を踏み出してみることをおすすめします^^
勤務地が決まったら
コーディネーターの紹介に気に入ったバイトがあったら、いよいよ応募!
紹介された求人に気になるものがあったら、なるべく早く応募するようにしましょう。リゾートバイト、特にスキー場のバイトは非常に人気が高く、求人が出た順にどんどん埋まっていきます。
仕事が始まるまでにどうしたら良いの?何を準備したら良いの?と不安もたくさんあると思いますが、大丈夫!
コーディネーターは準備のアドバイスもしっかりしてくれますよ!わからないことが合ったら、どんどん聞いていきましょう。
また勤務地までの交通手段の手配についても相談に乗ってくれます。バスで行ったら良いのか、新幹線、はたまた飛行機…など。自分ではわからないことだらけでも、コーディネーターさんがそばに居てくれるととても安心です!
スキー場のバイトは何をする?気になる仕事内容
ひとえにスキー場のバイトと言っても、様々な仕事があります!さてどんなお仕事があるのか…一つずつ見ていきましょう!
レンタル受付
スキーやスノーボードの板、ブーツ、ウェア、小物などのレンタル用品を受付するお仕事です。
レンタルを受け付ける際には、お客さんの体型にあったものを的確に選ぶことが大事です。時には腕前に合わせてアドバイスをすることもあります。
スキー場バイトの初心者でも問題なく仕事はできますが、接客能力はもちろんのことスキーやスノボの知識は必要になってきます。
また、返却された用具のメンテナンス作業も行う場合もあります。といっても消耗は激しくないか、破損はないかなどチェックしたり、簡単なワックスがけ程度。
必ず詳しい人がいますので、わからないことはどんどん聞いていきましょう。
リフトチケット販売
リフトやゴンドラのチケットを販売する受付の仕事です。接客が中心になります。
チケットの販売だけでなく、ゲレンデについてやこれからの天気、道案内など色々なことを聞かれます。予想外のことを聞かれることもありますので、接客に慣れている人におすすめです!
事前購入してくる人も多いとはいえど、午前中はかなり忙しくなるため効率よくスピーディーに対応する能力が求められます。
それ以外の時間は比較的お客さんも少ないので、その間にスキー場のことを勉強したり今後の天気予報をチェックするなど、情報収集の時間に当てるといいかもしれませんね!
基本的に室内での勤務になるため、女性が担当することが多いポジションです。
リフト係
リフトやゴンドラ周りでの仕事が中心です。接客や誘導が中心の仕事になります。
ご乗車になるお客さまの案内、降車される際は補助・誘導などを行います。またいつでも乗りやすいように、雪かきといった力仕事も大事な仕事。
慣れてくるとリフトやゴンドラの操作や確認も担当するようになります。
この仕事は危険と隣合わせです。事故を未然にふせぎ、お客さまを守るといった大切な役割を持っています。
お子さまも沢山いらっしゃいますので、最新の注意を払いつつ、いつも笑顔でいることを忘れずに!
体力が必要な仕事のため、交代や短時間の休憩もきちんと用意されています。
インフォメーション・案内
ゲレンデに向けてアナウンスをしたり、いらっしゃったお客さまにゲレンデを案内するなど、スキー場の花型のお仕事です。
積雪・コースの状態・天候・リフトの運行情報はもちろんのこと、レストランや売店、周辺の施設についても知識をつけておくことが重要です。
覚えることも多く、1日のうち忙しい時間帯も長く続きます。
ゲレンデ内レストラン・売店
接客やキッチンでのお仕事。ファミリーレストランや居酒屋などで経験がある人に人気のポジションです。
スキー場のレストランは非常に混みあうため、回転率が良くなるようにセルフサービスや調理の簡単なファーストフードといったサービス内容のところが多いようです。
混雑してくると焦ってしまいがちですが、いつでも落ち着いて対応することが大事です。溶けた雪で床が濡れていて、焦って走りだそうとしたらお客さんの前で盛大に転んでしまった…なんて恥ずかしい事態にもなりかねません笑。
スキー・スノボのインストラクター
スキー教室やスノボスクールで生徒さんたちに教える、インストラクターの募集もあります。こちらは経験が必要となりますが、地元に住んでいて頻繁に滑っている人や資格を持っている人に人気があるようです。
勤務は朝から日が落ちるまでが基本時間なので、拘束時間は他の仕事に比べて短めです。空き時間を使って自分の練習に当てる…なんていう人もたくさんいますよ!
腕に自信がある人は応募にチャレンジしてみても良いかもしれませんね!
パトロール・ライフガード
常にゲレンデを滑って周り、異常がないか・コースを外れて滑っている人はいないか…などいわば警備のような仕事です。危険走行やマナーの悪い人には注意をして改善を促すこともあります。
応急処置や救急法を学ぶこともあるので、様々な知識が身につきます。
どんな雪面でも滑れる、スキー上級者向けのお仕事です。
スキー場のバイトって期間はどのくらい?
基本的にスキー場がオープンしている期間がバイト可能な期間です。おおよそ12月〜3月が目安といったところでしょうか。早いところだと11月頃から営業を開始している場合もあります。
求人は10月ころから出始め、10月下旬から11月いっぱいまでがピークとなります。ただしスキー場のリゾートバイトは非常に人気が高く、あっという間に定員いっぱいになり早めに募集を締め切るところもたくさんあります。
求人サイトであれば365日登録を受け付けていますので、まずは早めの段階で登録を済ませコーディネーターに相談をしておくことをおすすめします。
自分の希望を伝えておけば、希望にあった求人が出てきた時にすぐ紹介してもらえますよ!スキーのシーズンではなくても、その時におすすめの求人を紹介してもらえたりなどメリットもたくさんあります!
気になる方は是非チェックしてみてください。
個室?相部屋?気になる寮のタイプとは
スキー場などのリゾートバイトでは遠方からバイトしにやってくる人もたくさんいます。そのため、寮や宿泊の設備が整備されていることが基本的です。
ほとんどの求人が無料の寮付きになっていますので、どのようなタイプの部屋なのかを事前にチェックしておくとよいですね!
時には数ヶ月住み込みでバイトする事にもなります。生活空間は自分にあった、快適な場所を選びたいですよね。
「友だちができるのは嬉しいけど、オフは一人で過ごしたい」「一人暮らしをしたことがないから、できればシェアハウスみたいな所が良い!」などコーディネーターに色々と相談してみましょう!
個室・マンションタイプ
キッチンやお風呂、トイレといった設備一式が整ったマンションのような個室のタイプ。もちろんベッドやお布団もきちんと用意されています。一人暮らし感覚で生活できちゃいますね♪
冷蔵庫や洗濯機、食器や調理器具なども用意されていますので、いつもと変わらない暮らしがしたい方にぴったりです。
自分の時間をしっかりと取ることが出来ますので、部屋にだれかいると落ち着かない…などという方にもおすすめです。
個室・寮タイプ
部屋はそれぞれ個室になっていますが、一部共同のタイプ。お風呂、トイレ、食堂など共同部分は施設によって様々です。
プライベートな空間は確保したいけど、せっかくだからみんなと交流できる場所もほしい…なんていう方におすすめ!
相部屋・シェアハウスタイプ
2〜4人の相部屋で、リビングがシェアハウスのように共同になっているタイプのお部屋です。スキー場のバイトではこちらがもっとも多いタイプとなります。
常に一緒にいることになりますので、友だちができやすく毎日が修学旅行みたいで楽しいそうですよ笑。またお風呂が大浴場だったり温泉だったりと、リゾートバイトの醍醐味を存分に味わえます。
友だちがたくさんほしい!仕事だけじゃなくオフの時間もみんなとワイワイしたい!といったかたにオススメです。
スキー場のバイト、持ち物はどうする?
生活に必要なものは一通り必要です。消耗品や服など現地で買えばいいかなーと思っていても、現地にはお店が少なく、買う機会があまり無いかもしれません。
できるだけ普段使っているものを揃えるようにしましょう。
またいつもと違う環境で暮らすことになり、体調も崩しやすくなります。もちろんバイト先のサポートもありますが、薬なども事前に準備しておくと安心です。
前もって郵送しておくことも可能です。担当者に確認し、不足しているものは早めに準備をしておいてください。
生活に必須なもの
洗面用具、シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、タオルなどのおふろ用品
洗剤、ハンガー、洗濯バサミ、洗濯物干しなどの洗濯用品
スマートフォン、充電器
食器類(寮に備え付けの場合もあり)
下着、寒さに耐えられるインナーや上着、普段着など洋服類
サングラス、日焼け止め、スノーブーツなどあったほうが便利。
できれば用意しておきたいもの
カメラ、ビデオなど思い出が残せるもの
ゲームは寮のみんなと打ち解けるのにも使えます。寝る前やお休みの日の時間つぶしにも。
寝間着、部屋着。特に個室ではない場合は、見られても恥ずかしくないものを用意しましょう笑。
ノートパソコン、Wi-Fi。学生さんは課題をするのにも持って来いの環境になります。
スキー、スノーボードをする人は
スキー場のバイトは、仕事が終わったあとの時間やオフの日などにスキー場を自由に使えることが多々あります。
もしご自身もスキーやスノボが好きなら、是非ウェアやスキー・スノボ板などを持っていくようにしましょう。無料で借りることも出来ますが、自分の使い慣れたもののほうがテンションも上がります☆
スキー場バイトの特典
スキー場のリゾートバイトは色々と嬉しい特典があります。せっかくの機会ですので、思う存分楽しんでバイトを頑張る活力にしたいですね!
オフの時間は自由に滑れる!
スキー場バイトの一番のメリットはこれじゃないでしょうか。仕事が終わってからの自由時間やお休みの日は、自由に滑ることが出来ますよ!
ただし年末年始やイベントがある日など、混雑する時はお客さまが優先です。滑走が制限される可能性もあります。
リフト券やレンタルが無料になることも
バイト先のスキー場にもよりますが、リフト券が無料になったり、スキー・スノーボード板やウェアのレンタルが無料になったりというところも多くあります!
この特典を利用して、冬の間にたくさん練習しちゃうってひともいっぱいいますよ!
寮の光熱費、食費が無料
寮が用意されている求人の場合の殆どが、寮の宿泊費や光熱費、食費全て無料となります。食費に関しては外食をした場合自分で払うことになりますが、寮の食事が美味しいのであまりないと思います笑。
ゲレンデマジック…!?スキー場のバイトに出会いはある?
スキー場のバイトをするみなさんに少なからずある期待が、「出会いがあるかないか」だと思います。え…?そんなことない?またまた笑。
同年代の男女が沢山集まるので、もちろん出会いはたくさんあるようですw。
スキー場の営業は安全面も考慮して、時間がきちんと決まっています。そのため仕事が終わってから寮のみんなで飲み会をしたり一緒に御飯を食べに行ったり、休みが一緒の人は街に遊びに行ったり…なんてこともたくさんありますよ!
もちろん恋愛だけじゃなく、友だちもたくさんできます!「大学とは違う場所でも友だちが欲しい」「いつものバイト先以外で知り合いになってみたい」などといった理由でスキー場バイトに応募する人もいるようです。
せっかくのリゾートバイトですから、ステキな出会いを大事にして、思い出をいっぱい作っちゃいましょう!
まとめ
スキー場のアルバイトは、スキーやスノーボードが好きな人はもちろん、ウィンタースポーツをしない人にとっても楽しめるバイトのようですね!
温泉や雪景色を思う存分満喫できる…といったポイントも人気の秘訣のようです。
また自然に囲まれた山の中でのバイトになるため空気や水がとても綺麗で、体調がよくなったなんて声も聞かれました。中にはその土地が気に入って家を購入し、移住するなんて強者もいましたよ!
そのくらい一生ものになるようなバイトだっていうことですね♪
気になった方は是非、この冬のバイト候補として検討してみることをオススメします!
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