アルバイトや正社員の仕事でも本当は働くなんてしたくないけど生活のためには仕方がないんだと頑張っている人が世の中の大半の人の意見だと思います。僕も生活に困らないだけのお金があるならば働かないで好きなことだけしたいとまずは思うでしょうが、なんせお金がないんで働いてますよね(´・ω・｀)
どうせ働くなら自分に合った仕事で人間関係も良く給料や待遇もいい会社がベストですが、年々転職率が増加している日本の社会が労働条件の悪さを物語ってますｗ最近になってようやく転職に踏み出す人が増えてきている中で、ちょっと前までは就職したら永久雇用だ！会社に骨を埋めるぞ！ってな時代があったみたいで今もその名残は若干残ってるっぽいですけど、
- ・会社や上司は信頼できない
- ・サビ残が半端ない
- ・人間関係がうまくいかない
- ・年齢に見合った給料ではない
- ・仕事に興味がなくなった
- ・そもそも仕事が向いてない
- ・会社の経営が悪化したから
と、たくさん辞めたい理由はある中でやっぱり転職するのは大変ですから今の会社にいるメリットと天秤に掛けて残る人も多いんですよね。でも最近本当に増えてきいる「うつ病」って聞いたことあると思いますが、本当に年々増加しています。頑張りすぎて最悪「過労死」なんてニュースもありましたね。
- ・今のレベルじゃどこいっても続かない
- ・隣の芝生が青く見えてるだけ
- ・我慢がたりない。子供みたいだ。
なんて言われても転職出来る時にしておかないと後でしておけばなんて後悔しても遅いですし、身体を壊したらそれこそ働けません。なので、今幸せなのか真剣に考えて、もし幸せじゃないなら僕は転職に可能性を掛けてもいいと思っています。
では転職を決意した時に出来る事なら荒波たてないで「円満退社」したいですよね。だって同一業界の転職はどこかで繋がる可能性があるかもしれないし…。
となれば、よく使わる一般的な口実とその注意点ってどういうものがあるのか疑問に思ったのでランキング形式でまとめてみました。実際に僕や周りの人も使っていた体験談もあります。
それではいってみましょう(^^)
経済的な理由（給料が安い）
久しぶりに会った友人と話していると年収に何百万もの差があって「うわっ…俺の年収、低すぎ…？」なんて思った事がある人は多いと思います。僕がそうでしたｗ
毎日４〜５時間の残業は当たり前。週末も常にパソコン片手に仕事の事をしていて、これだけの時間を仕事に費やしいるにも関わらず周りの友人たちと比べて給料は遥かに低い。サビ残当たり前、年に一度の昇給の話もないとなると、このまま仕事を続けてて本当に問題ないのか不安になりますよね。
入社する時に給料や待遇面の話を了承しているので、入社後早々に「給料が低い」などと不満を漏らすのは話が違いますが、それでも一年以上務めて入社時の条件と違うとなればまずは上司などに相談する。
それでも改善しないようであれば早めに転職の決断をするのがベストと言えるでしょう。なぜなら決断が遅くなるほど年齢的にも厳しくなり転職の意思も薄れていくからです。
では、経済的問題を退職の理由にするのはいいのか？
それは辞めておきましょう。いくら話が違ったからと言って本音で言ったところで苦しくなるのは貴方だからです。
また、辞めるまでの数ヶ月居心地が悪くなりますし、本当なら全部言ってスッキリしたいと思いますが何を言っても会社も人も、何も変わりません。
選んだところが悪かった、次の会社で頑張ろう！という気持ちを持って最後の日まで過ごすのがベストと言えるでしょう。ただし、給料が安いからもっといいところに行きたいと思うのはみな同じ。
給料が安くて貯金すらない状態で辞めてしまっては非常に困る事になるので、辞めるには次の仕事が見つかってからの方が絶対にいいと言えます。仕事を探すにも時間は掛かりますからね(^_^;)
ただ周りと友人達と比べそんなに大差ないはずなのに、なぜ自分だけこんなに給料が安いのだろうと思った事はありませんか？それは転職のタイミングや人脈・自分の価値を知らないからなのかもしれません。
そこでちょっと変わった求人サイトを見つけました。
自分の市場価値が分かるMIIDAS（ミーダス）
転職希望者同士をマッチングさせ自分の価値を教えてくれる高収入の求人サイトです。
最大の特徴は「自分と似た学歴や転職歴」「自分に興味がある業界にはどんなスキルを持ち・どれくらいの年齢層でどんなスキルを持っているか」などを調べる事ができます。
MIIDASから出される５分程度の質問事項に全部答えると、自分の今の市場価値が分かり、自分に合った本来なら稼げるであろう適正年収や求人数などが分かるのでとてもお面白いです。
下記が参考動画となっています。
実際やってみたところ僕の年収は５８２万になるそうです！年収にすると２５０万以上も上がるのだから本当に驚きです！！またMIIDASで算出された数値はかなり現実的な数字で、今大変注目されています。
まだ試した事がなく興味がある方は一度やってみるとけっこう面白いですよ(^^)無料で簡単に登録出来たので、ぜひMIIDAS（ミイダス）をお試しください。
MIIDAS（ミイダス）
圧倒的に仕事量が多すぎる…。終わりの見えない仕事に毎日精神をすり減らして、徐々に身体を壊していき、最後は「うつ病」になってしまいます。「全く寝れなくなった」「食欲がなくなった」「幻聴や幻覚・悪口が聞こえる」このような状態になった人の大半は働くことが難しくなり、日常生活にも支障をきたし社会不復帰が困難になる事も。
どこの会社にでも「頑張りすぎる人」は、うつ病になりやすいと言えます。また「うつ病」になってしまった、又はなってしまう一歩手前の人は辞めたいと思う事すら考えられなくなってしまいますので、身体が壊れる前に決断する勇気を持ちましょう。会社に信頼できる人がいるならば早めに相談するのがいいのですが、なかなか理解してもらえる相手というのはいないのが現状です。新卒の人などはまだ若いので転職が有利に出来る早い段階で会社を見極める事が非常に重要になります。
仕事を辞める理由に体調の問題はどうなのか？
コレは正直に伝えるのは全く問題ありません。会社にとって働く人はみんな大切な仲間で幸せにしたいと思っているかもしれませんが、実際に病気になって働けなくなってしま人が出て来る以上、いい会社とは言えないでしょう。
そしてそういった状況を見ている同僚達にも少なからず心配は掛けてしまいます。ですので、こうした会社の劣悪な環境を改善する為にもハッキリと体調面を理由に長期休養、又は退職をする事は間違いではありません。
会社の為に身体を壊すまで働くのは幸せな事とは言えませんからね。
ただし体調不良を口実にする（嘘）場合は注意が必要です！普段から「勤務態度が悪い・仕事中にお喋りが止まらない」なんて人が突然「鬱になりました…。」なんて言っても誰も信用しませんよｗ
最悪それが元でトラブルになる可能性が大いにあります。嘘（口実）として使うには難しいかもしれませんね。
仕事が面白くない・向いてない
やりたい仕事・憧れの仕事があって、ようやく就職出来たのに、いざ働いてみると「思ってたのとは違う仕事だった」という話はよくある事。でもせっかく入社したんだからもうちょっと頑張ってみるか！とは思いつつも、やはりやりたい仕事ではないのでモチベーションが下がっていきますよね。
こうしてモチベーションはだだ下がり、なのに入社して早々に転職をするにも時間も掛かるし職歴にも傷が付くといって仕方なく続けていく人がいますが、本来やりたい仕事に希望を持っていたはずなのに勿体無い！人生は一度キリです。やりたい仕事があるならそれに目指して頑張る方が今よりもより魅力的な人間になれるでしょう。
では、仕事が面白くないと感じている人向けの伝え方とは。
結論としては辞められます。ただし本心で「つまらない・やりがいがない」と伝えても会社や周りの人間にとって良くは思われません。
「わがままな人」「自分本位」などと言われ、退職の日まで嫌な顔をされてストレスが溜まるの明らかでです。
なので、着々と転職の準備に備えつつも、普段の仕事を必要以上に誰よりも頑張っている姿勢を見せてハリキリる事が重要です。
誰の目から見ても「あいつ頑張ってるな」と言われるぐらい明るく元気に活き活きと働いているという演技をして、スキルアップを理由に転職するのがベストです。
ポジティブに仕事をしていたらそのうちなぁなぁだった仕事にやりがいを見出だせるようになる事もあるので意欲的に働いてる姿勢を嘘でも見せるのはいい事です。
でも、一刻も早く辞めたい！周り？そんなの関係ねー。なんて言う強者はハッキリと言ってやったほうがいいですね。まぁ演技が必要なのはあくまでも円満退社を望むならって事です。
家族の病気・介護
親の介護を理由に退職する人はかなりいます。僕も過去に、介護を理由に辞めていった人を多く見てきましたが、「仕事と介護の両立は難しい」と言っていました。けど中には明らかに怪しい人もいましたけどｗ
怪しい人は親から仕送りしてもらって一人暮らししている。月に数回会社を休む。普段からこういった態度だとかなりの確率で怪しまれますし、仮に本当だったとしても信用されないでしょう。
しかし、親の介護は嘘か本当かわからないし、嘘だろと疑っていても本当だったら疑うことが不謹慎なので辞めるにあたって「あまり突っ込まれない」といった意見が多くありましたが、実際に僕の経験で言えばかなりぐいぐい突っ込まれて人のほうが殆どでした。またツッコまれる人の大半は業務態度が悪い人でしたｗ
介護を理由に辞める場合でも…。
事実なら本当に仕事と両立は厳しいでしょうし、その大変さを知る人は会社に１人や２人はいるはずです。なので引き止めるのも難しいでしょうし、仕方のない理由として受け入れられます。
ただし、普段から周りとコミュニケーションが上手く取れているなら問題はないのですが、あまり上手くはないかも…。自信はないなぁ…。という人は例え本当の事であっても嫌な思いはするでしょう。なぜなら「介護」を理由にする場合、先程も話したとおり疑って掛かってくるからです。
ブラックな会社なら一層ツッコミが激しいでしょう。僕の場合そういった経験が多かったというだけで、これが全ての会社でそうなのかというと一概には言えません。しかし、事実であっても嫌な思いをしたくないのであれば「一身上の都合により」でもいいのではないでしょうか。
夢を追いかけたい
仕事を辞める理由として「夢を追いかけたい」という人は意外に多いようです。「起業する」「やりたかった仕事をするなら今しかない」といって会社を辞めていった人もけっこういましたが、けっこう前向きに頑張っている人は応援してくれる印象が強かったです。殆どの人は自分のやりたい事とは別の事を仕事にしている中で、夢を追いかけて頑張っている姿をみると羨ましい気持ちと同時に応援したくなるのでしょう。
しかし、注意も必要です。
夢を追いかけると言っても具体的に何をやるの？と突っ込まれた時に「アイドルになります」「政治家になります」では確実に怪しまれます。本当であっても心配されますｗ具体的に夢の達成のためにどういった準備を進めているのか？辞めてからどうするのか？と言った詳しい説明がないと、応援から一転して嘘つきのレッテルを張られる事も。
夢を追いかけるという口実
本当であるならば説明出来ない事はないだろうし、嘘であっても現実味を帯びた話であれば、聞いてる方もまぁ納得するでしょう。しかし、先程も言ったとおり、夢の具体性がなければ「辞める口実か」と思われても仕方ありません。そうなると辞めるまでの数ヶ月が地獄です。話のネタにされ白い目で見られ最後の最後までストレスを抱える羽目になります。
本当でも嘘でも大事なのは「具体性」ミュージシャンならライブ活動。役者志望なら舞台講演。独立の為に専門学校に行く。とか実際に活動している事を周囲にアピール出来れば文句ないのですが、簡単に証明出来そうなものって案外ないような気がしますｗ
結婚
昔から仕事を辞めるのに角が立たない口実として寿退社はよく使われます。年内に結婚します！とか、実は赤ちゃんが出来たみたいで…。などの理由であれば周りもおめでたい事だし仕事辞めるのは残念だけど仕方ないね！という風になることが多かったですね(^^)
僕の周りでも子供が産まれるといって辞めていく人を何人も見てきましが、みんな結婚後も仕事はすると言ってたけど会社に戻ってくる人はいませんでしたｗ
また、「相手の両親と同居する」「結婚準備のため」にといった理由で辞めていく人もいました。
では結婚又を口実にする場合のデメリットとは？
旦那さんの名字は？式はいつ挙げるの？などは確実に聞かれますし、おめでたい事なのでお祝いしようとプレゼント貰ったり送別会などを色々企画してくれるでしょう。
しかし嘘だった場合、その行為に罪悪感を感じること無く平然といられる人はいないんじゃないでしょうか。
いたらちょっと怖いなって思っちゃいますが(^_^;)やっぱり結婚を口実にする場合はアウトです。本当の事ならおめでたいですけどね＼(^o^)／
田舎に帰る
田舎に帰って家業を継ぎます。意外に多い退職理由なんだそうです。ただし、かなりの確率で「こいつ嘘だな」と思われてしまいます。それは辞める理由の一つに定着している事もそうですが、実際にばったり合ってしまう事なども多いようです。
そうなるとバレないようにする為に引っ越しの必要もありますし、そもそも会社に入って多少なりとも自分の話、地元の話なりしてるので、「お父さんサラリーマンって言ってなかったけ？」と墓穴を掘る可能性もありますｗ
嘘がバレてしまった場合、仕事辞めたいのは分かるけどけっこうムリがあったんじゃないと思われてしまいますよねｗ
「どう思われてもいいや」ってタイプの人なら「田舎に帰らなくてはいけなくなりました…」と深刻そうに話して深いことツッコまれても多くは語らない。そうなれば相手も嘘かもしれないし、本当だったとしてもコレ以上は聞いてはいけなさそうと思ってあまり追求はされないでしょう。
では田舎に帰る事が本当なら？
事実であるならば何一つ問題ありません。ただし内容にもよりますが、田舎に帰る経緯を話す必要があるでしょう。詳細が具体的なほど信憑性は増すので、本当の理由なのに嘘と思われないように一つ順を追って説明すると相手にも理解され気持よく仕事を辞めれるでしょう。
また両親が事業を行っていなくても「親戚に手伝ってくれなどと言われている」これも使えます。「エアコンの修理や設置の仕事で未経験だけどやりながら覚える」などと言えば苦しいかもしれませんが追求される事はなさそうです。
バックレ
アルバイトでも正社員でも一番やってはいけない例ですね。ただしものすごくバックレる人は多いのもまた事実！
気持ちは分かります。だって仕事を辞めるのに正社員の場合、前もって２週間前に言わなくてはいけないし、辞めるまでの期間の事考えたら短いとはいえ我慢は出来ない。だって今すぐにでも辞めたいんだもん(;_;)
みんなそう。誰だって一度や二度は今の仕事辞めたいって思う事ありますよね？僕もめちゃめちゃあります！でもバックレって正社員がやっちゃうと危険なんですよ…。
バックレる危険性。
ある日仕事に耐えられなくなってバックレる事に。そうすると会社から間違いなく連絡がくると思いますが、無視しつづけると最悪の場合「捜索願」を出され色々な人に迷惑をかける事になります。
また、会社に損害が出たと言って「損害賠償を請求」されたり「懲戒解雇」となってしまいます。そうなると転職活動に非常に不利になります。だって問題があった人をわざわざ雇う企業はいないのだから…。
バックレたくなったら？
今すぐにどうしても辞めたい人がバックレるのだから、そこまで追い込んでしまった会社にも少なからず落ち度はあると思います。
ですがやはりバックレは辞めたほうがいいでしょう。周りに迷惑は掛けてしまいますし、そういった行為は自分に返ってくるもの。仕方ないですが、辞めるまでの間の数週間は我慢しなくてはいけません。
ただ有給が残っているならば有給消化で会社に出社しなくても問題ありませんが、引き継ぎなどで結局最後の日まで会社に行った人が多いようですね。
転職（キャリアアップ）
将来の事を考えて転職を決断するの間違いではありませんし、今や転職は当たり前の時代にも関わらず未だに転職行為を「裏切り」と考える古い価値観の人もいるのですが気にする事はありません。
どんな仕事も３年は我慢しろなどと言いますが、我慢した結果、得たものはボロボロになった身体では何のために働くのか分かりませんからね。
世の中は不景気だと言われていても年収300万以上を稼ぐ人が多くいる中、フルタイムで働いているのにも関わらず年収が300万以下の人を社会ではワーキングプアと呼びます。
ボーナスがなく残業代も付かない、時給に換算したらアルバイトした方がマシだった！と嘆いている人はたくさんいますが、そうはいっても中々仕事を辞める事が出来ないのもまた事実です。
転職（キャリアアップ）を口実にする。
仕事を辞めるにあたって、キャリアアップを口実にする人が一番多い理由は、次に転職した際に印象が良くなるからでしょう。
ただ、上司や周りの人に内容を聞かれた時にちゃんと応えられなければすぐバレてしまいますし、気まずくなるので具体的な内容は勿論用意しておかなければなりません。
また、辞めるまでに次の就職先を探しておくのは最善の手だとは思いますが、今すぐ辞めたいと思っている人はだいたいは辞めてから就職活動をします。
そうなると怖いのは、また同じような「ブラック企業に就職」してしまう。
こうなるともう負のループ、同じことの繰り返しで前の仕事を辞めた意味もなくなってしまいます。
なので、気をつけたいのはブラック企業を見極めること。
ではブラック企業の見極め方とは？
仕事を探す為に転職サイトに登録して色々な企業情報をみて、自分に合ってるかどうかを判断すると思いますが、ブラック企業というのは離職率が高い為、色々な求人サイトに登録しています。
なので「複数の転職サイトに登録」してどこでも載せているようならブラックの可能性を疑ったほうが良いでしょう。
また、なるべく自分に合った条件で働くためにも一つの求人サイトに頼るのでは駄目です。
会社選びに時間を掛けるのは自分の為にも必要な事です。
そういった意味でも複数の求人サイトに登録する事は非常に重要になります。
絶対に登録しておきたい求人サイトは？
数ある求人サイトの中でも、日本最大級の求人サイトなので求人数も豊富、他社で扱っていないような求人まであるので誰もが必ず登録しておきたい求人サイトと言えます。
僕の同僚や上司もそうですが、周りの友人達もほとんどが活用していますので、基本ここの求人サイトは必ず抑えておきたいですね！
まとめ
今我慢すればきっと状況は良くなる！そう思ってつらい状況の中耐えている人もたくさんいるでしょう。
しかし「どこまで耐えればいいのか？」って問題ですよね。
今自分の状況が悪いから仕事を辞めたい悪いと思っているのに、頑張って働いたところでストレスが溜まるだけだし、最悪鬱とかなったらどうしようもないですよ。
体を壊す前にここは長く勤められる会社なのか、そうでないのか「会社を見極める力」はどうしたって必要になってくるでしょう。
次の転職は失敗したくないと感じている方は、複数の求人サイトの登録や、転職エージェントの活用する事によって、今よりもきっといい転職ができます。
チャンスがあるうちに色々試してみては如何でしょうか。
